社労士試験に最短合格 坪式勉強法
詳しくはこちら ⇒ 社労士試験 勉強法
あなたは社労士試験の勉強をしていて、こんな悩みを持っていませんか?
“理解はできるけど、なかなか覚えられない”
“なぜ実務の役に立たなそうなことを山ほど覚えないといけないの!?”
“どうやったらこんな難しい問題を解けるようになるのだろう・・・”
でも大丈夫です。
「正しい勉強のやり方」さえ知っていれば、たとえ初学者のOLの受験生でも、短期間の勉強でいきなり一回目に合格している例は決して珍しくないのです。
全くの初学者が、半年以内に独学の勉強で一発合格できる方法を紹介します。
ただし、この方法は現行の社労士試験の“特殊性”に注目し、「合格」だけを目標とした方法です。 社労士として活躍するには、合格後の研鑽が不可欠ですので予め理解しておいてください。
個人的には、重箱の隅をつつくような現行の試験制度の改革を願っている一人ではありますが、すぐには叶わないでしょう。
そこで、あなたに少しでも早く社労士になって活躍していただくべく、最短距離で試験を突破できる学習法についてお話したいと思います。
社労士試験にゼロから最短合格
“過去問を一杯やるのが合格の最短距離かな”と思われているかもしれません。しかし、それだと残念ながら違うのです。 毎年、過去問以外の出題があるからです。
だから、過去問+過去に未出題だけど出題可能性の極めて高い箇所を勉強してはじめて最短距離での合格につながるのです。
ツボ式学習法は、「独学の受験者でもゼロから短期一発合格できる方法」にも主眼を置いています。
したがって長年研究してきた
・独学の受験生にとっては最大の敵であるモチベーションを維持する方法
・社労士試験に抜群の効果を発揮する記憶法
といった内容も盛り込んで万全を期しています。
坪式社労士試験勉強法 坪義生 プロフィール
坪 義生
大学在学中に、社労士試験・行政書士試験・宅地建物取引主任者試験に合格。
厚生省特殊法人(社会保険診療報酬支払基金)、 衆議院議員秘書、経済系シンクタンク等を経て、
1991年 :「じんじ労務経営研究所」を開設。
1992年~1994年:厚生労働省管轄 労働基準監督署相談員を委嘱。
1992年~現在 [スクール講師活動]: 社労士試験スクール講師として大手資格スクールをはじめ、 4つのスクールで講座を受け持ち、合格者を多数輩出する。 教材の制作や模擬試験の作成に携わる。 他にも、行政書士試験、宅建試験、司法書士試験などの国家試験をはじめ、 多くのスクールで講師を務める。
現在:千葉県社労士会会員、日本労使関係研究協会会員 清和大学法学部非常勤講師(労働法、社会保障法、資格対策講座)、 新国際福祉カレッジ非常勤講師(社会福祉行政論)、 人事関連専門誌への連載など多方面で活躍。
著書
・『社会保険・労働保険の実務 疑問解決マニュアル』(三修社)
・『管理職のための労務管理としくみマニュアル』(三修社)
・『人事考課項目・考課基準総覧』(アーバンプロデュース出版部)
・『多面評価制度の導入実例』(アーバンプロデュース出版部)
・『企業実務臨時増刊号 最新・ビジネス法律常識ハンドブック』
(日本実業出版社、共著) ほか、執筆は多数。
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